組み分けに向けての理科社会の復習と毎週の授業の復習を淡々と続けています。
ルーチーンワークの中に取り込んだ日々の勉強がどれだけかちっとできるのか、基礎の抜け漏れをなくして夏に備えることを念頭に置いています。
算数
- 毎週、サポートとデイリーサピックスをやりつつ、デイリーチェック、基礎力定着テストをコピーして復習しています。
- 週末には中堅校の過去問をやって実際の入試問題になれる演習をしています。
国語
- 要以外には、これもまた入試問題の過去問を週末に物語文、説明文とやって実際の入試問題のレベル感になれる練習をしています。
理科
- 土特で最近の通常授業でやっていない範囲の復習をしています。問題数も適当で入試標準レベルなので忘れた頃に良い復習となります。
- 併せて知識については生物、地学分野はコアプラスで忘れていないかテスト対策で確認しています。
社会
- 土特の知識の総完成の地理のところと年表カードの復習、歴史は土特でもまだかなり覚えているようなので間違えたところは復習していますが、知識の総完成の歴史の部分は地理と比べると妙に情報量が多い気がします。公民も土特ではじまったようなので良い復習になるかと思っています。
- 後は、銀本で入試の過去問を組分け用に一日1校、地理を思い出すためにやっています。といっても組分けの問題は入試問題とはまた違った意味で特殊なのでこれがそのまま役に立つかは分かりませんが、知識の定着と出題形式に慣れるのは良いかと思っています。
組分けは付け焼き刃で対応しても余り成果はないように思いつつ知識のところは復習して弱点補強はしています。算数は基礎トレレベルのところが取りきれていれば後は本当に地力かと。国語も土特、入試問題の標準的なところが出来ていれば後は実力なのでしょうが、最近国語はひどい点数を取ってくるので余り期待しない事とします。子供にも重要な試験という認識はあるようですが、それと出来映えとは別というところが悩ましい限りです。そろそろ時間も短くなるので日々の勉強遣り切ってもらわないと行けないのですが。。。