6年後半になり、過去問を解き始めるとそれをノートに張り付けて見直すことがあります。そうした際にコピーした問題をノートに自分の解答、解説と張る必要がありますが、その作業の際におすすめの文房具について
1.カッティングマット
- カッターを使ってコピーした問題用紙を切るためには、下にこうしたカッティングマットを引く必要があります。コピーした紙のサイズがB4,B5を扱うことが多いのでA3のサイズを持っていた方が一気に切ることができるので便利です。
2.金製の定規
- カッターを使って切るときには30cmの定規が必要ですが、プラスチック製だと強度と精度がでないので、アルミやステンレス製の定規が必要です。
3.テープ糊
- 貼り付けをする際にいちいち糊を張っていると面倒なので、テープ糊で4つ角を軽くつけてノートに張ります。普通のスティック糊だと仕上がりがあまりきれいでないのと、どうしても多めにつけてしまいがちになるので適量で張るのが難しいですが、こちらは便利。
4.カッターナイフ
- これはお好みで適宜。
過去問の対応以外にも、通常授業で間違えた問題の「弱点ノート」の作成などにも使えるかと思います。ハサミと糊でもできますが、大量の作業をする際にはこうした細かなツールをそろえておくと役立つと思いますので試してみてください。
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