月別アーカイブ: 2015年4月

口頭試問の勧め

サピの毎週の授業の復習については、授業のない火、木、土、日にやることを分散して基本的には自分で解答チェックや勉強を子供にさせています。

さすがに普段の授業の復習について全ての内容の正誤の丸付けまでを見ている時間はないため、ノートを見てやるべきことがこなしているかどうかは確認しています。

ただ、計算過程がない、答えが書いてあるだけなど怪しいものがあり、子供に「ちゃんとやったのか?」と聞くと「ちゃんとやった」と答えるので、そういうときには口頭でテストをする事にしています。

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本の紹介「灘 東大理Ⅲの3兄弟を育てた母の秀才の育て方」

本屋に「灘 東大理Ⅲの3兄弟を育てた母の秀才の育て方」という本が置いてあり、気になったので買って読んでみました。

奈良県在住、父親は東大出身の弁護士、母親は津田塾出身の高校英語教師でしたが、今は専業主婦。
男の子3人を灘中に入れるとともに、3人を東大理科三類に入れたという母親の勉強に関する本です。

「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母が教える秀才の育て方 (角川書店単行本)

その感想です。

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小テストの可視化

5年生のサピのカリキュラムは、週3日となっておりテストもほぼ毎月1回以上あるというペースになっています。4年生の時には、週2日でテスト頻度は変わらないのですが、同じ復習時間だとしても、以下となります。
 
4年時   サピ 週2 サピない日 週5日  復習 4/5=0.4
5年時   サピ 週3 サピない日 週4日  復習 3/4=0.75 (約1.9倍)
6年秋以降 サピ 週4 サピない日 週3日  復習 4/3=1.33 (約4.3倍)

4年時と同じ時間で復習できる訳ではないので5年で4年時のワークロードの約2倍、6年で更に倍以上となります。
つまり、5年時の倍以上の勉強をこなす事が6年秋には必要となります。
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「失敗しない中学受験入門」 ー和田秀樹

こないだ和田秀樹氏の「受験は要領」を紹介しましたが、本屋の中学受験コーナーにいったところ、和田氏の中学受験に関する本が昨年初版で出ていたようなので読んでみました。

ちなみに和田秀樹氏は、灘中5位入学、灘高、東大理科3類、東大医学部卒の精神科医であり、合わせて「緑鐵受験指導ゼミナール」を主宰している方です。弟さんにも東大法学部、弁護士、娘さんは女子学院、桜蔭とのこと。

昔、「数学は暗記だ」という事で一世を風靡した方なのですが、受験については確かな方法論を提示してくれているので、中学受験のみならず、大学受験も含めて全体像を見ておきたい方にはおすすめです。

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