日別アーカイブ: 2014/05/06

4月度マンスリー確認テスト:算数

算数の問題についての分析です。

1.難易度

ー前回から比べると難易度が非常にあがったという感じはしませんでした。

ーテキストの問題をちゃんと復習して中難度の問題をきっちりと解けるようになっていれば手堅く得点できたのではないでしょうか。

ー最後のパズル的な問題については、制限時間のないところで考えるのは面白いと思うのですが、全体で50分のテストで正解にたどり着く事が出来た場合はすごいと思いますが、普通は出来ません。

 

2.息子の敗因
 
ー前回から25点ほど点数を下げています。

ー計算問題でのミス : 基礎トレのおかげか、ありませんでした。

ーやり方が分かっていて間違えているもの : 計算方法は分かっているのに、間違えているものが3、4題ありました。これは、6で割ればいいのになぜか3で割っているとか、Aについて答えるのにBについて答えるというようなエラーです。

ー最後の問題に手を出して10分以上使い他の問題の見直しがおろそかになった。
 まだ入試問題や試験問題慣れしていない事以外の何者でもありませんが、「皆が出来る問題を落とさずにとり、皆が出来ない問題は同じく捨てる、皆が出来るか出来ないかのボーダーな問題を頑張る」ということが出来ていません。
 今回は、パズル的な問題に手を出したおかげで見直しすれば気づきそうな問題を2、3問落としていたのが痛いです。

3.間違えの分析
ーゴールデンウィークに間違えた問題を一緒に確認したところ、考え方は分かっているのに、
  1)ちゃんと問題を読んでいない
  2)計算しているうちに例えば、数列の和で割るべきところを個数で割る
 などのミスが多い事に気づきました。

ーこれは、
  1)今何を自分がしているのかが分かっていない。(というかやっているうちに忘れる)
  2)解法について習熟していない
 ということのようです。

ー元々、分かると行ってちゃんと紙に書かずにちゃちゃっと計算して答えを出すタイプなので簡単な設定の問題であればいいのですが、設定が複雑な場合や、緻密な数え上げが必要な場合だと今後思いやられます。

ー早く終わらせたいという気持ちが強すぎて、
  1)問題文を丁寧に読む
  2)見直しをする
 ことがおろそかになっています。

4.対応策
  ー中難度の良問(教育効果の高い演習問題)を選び、解答を丁寧に書かせる。
  ー合わせて、解法のポイントを自分で書かせる。 
  ーこれをルーズリーフに貼付けファイリング
  ー余り多いと続かないので、各週で3問程度か?
  ー早くやらせないで、ゆっくりと吟味させる(これが一番難しいか?)

  ーこれが効果を持たない場合は、パターンレッスンで量をこなしますが、簡単な問題を機械的に出来るようになる事が余り意味があるようにも思えないので、良問を覚えた方がいいような気がしています。