月別アーカイブ: 2014年5月

理科の参考書を買いました。

こないだSAPIXの事務所によったついでに5年生、6年生のテキストの見本が置いてあったので眺めてみました。

内容が4年生のテキストと同じような調子で新しい分野の説明があり、演習となっているのですが情報量と内容ともに5年、6年になるほどに増えていくのと、算数と理科については演習量も増えていく感じでした。

今年の理科のテキストについては、今の5、6年生が4年生の時のものよりも激しいとの話を聞き、実際にカリキュラムを長めこれまでのテキストでやった範囲をみると、このペースでいくと小学校の理科の分野が4年時に一巡してしまうのではないかと思いました。

それで、本屋にいって小学校理科の範囲がだいたいどの程度なのかという点について全体像が知りたかったので小学校理科の中学受験参考書のコーナーで今の進度との突き合わせをしたところ、確かに相当なハイペースで進んでいる事が分かりました。
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算数の問題ができるようになるということ

今の小4の算数は、割と基本事項の習得となっており、計算や文章題のよくあるパターン、図形の基礎といったあたりをやっていると思います。

算数の場合は、積み上げですので各分野毎でここまではマスターしなくてはならない、というところとその先の応用問題というのが分かれると思います。

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4月度マンスリー確認テスト: 全体コメント

試験結果の順位や偏差値を見てのコメント

全体
1)3月の復習テストより平均が40点程下がった。
2)点数の分布は、下の方は少なく、上に裾を引いた分布と思っていたところ、上は確かに裾を引いた分布だが、
  偏差値50以下の層が以外と多い分布をしていた。(算数、理科、社会)
   これは、4年生から初めてまだ試験に慣れておらず、前回との比較でも難易度が上がり、得点が下がった
  ためであると思われる。
3)国語については、まあまあ綺麗な分布
 
子供
1)前回から点数で50点近く落ちたが、平均点も40点落ちているので、それよりも10点負けてる。
2)試験の難易度や習熟度を見て、70−75%の得点率はコンスタントに取ってほしいところ。
3)今回は、算数と国語がまだ十分でない事が分かったので、次回は算数と国語の点数の安定をめざし、
  理科、社会は勉強強度をもう少しあげて8割程度得点できる事を目指したい。

いずれにせよ、次回のテストで問題のレベル感、作り方が分かると毎回どの程度まで勉強させればいいか見えると思う。

4月度マンスリー確認テスト: 社会

社会は、7割程度でした。

1.分析
  1)地図
    ー地図の記号の読み方やそれをベースにどんな事が言えるかです。
    ー読み慣れていないと出来ないだろうと思ってましたが、案の定いまいちでした。
    ーパズル的な要素もあるので、状況をちゃんと想像できないと難しいかと。

  2)都道府県の類推
    ー授業でやった産業や気候について、特徴から都道府県をあてる問題です。
    ーこれは、割とストレートに知識問題なのでテキスト復習していれば出来る内容であり、
     難易度も高くなくてよく出来ていたと思います。
    ー最後の雨温図については、こうした形ででるとかなり難易度が高くなります。
     6つの都道府県を選ぶのですが、一個間違えると自動的に他の地域も間違える
     ことになるので、失点が大きくなります。
    ーこれについては、特に分析の仕方、当てはめ方を知らないと授業のテキストだけ見てて
     一般的傾向だけで当てはめ出来るようにはならない気がします。

2.コメント
  1)地図については、この分野特有の考え方なので地理一般ではないが、実際地図を読むなどの
    学校での実習的な要素がないと辛いかも。
  2)雨温図は、3つの比較と6つの比較は難易度が異なり、間違えずに6つの地域を当てはめるには
    地域をしぼる当てはめ方を知らないと厳しいと思います。これは問題演習を通じて獲得できる
    ものですが、その練習なしでいきなりテストに出されても厳しいと思います。
     本番でないので次回以降出来るようになっていればいいとも思いますが、逆にこのレベルでの
    問題を解く視点を知らないと初見では厳しいと思います。
  3)全般的に、前回の問題よりも難易度が上がり、エラーしやすい作りとなっているので、次回以降の
    テストに向けての学習の仕方を検討したいと思います。