本の紹介」カテゴリーアーカイブ

田代式 中学受験 国語の「神技」

久々に参考書の紹介

我が子の場合、国語は時間をかけて丁寧にやるとそれなりに入試過去問も解けるのですが、時間がないと客観問題の精度が低くて点数を失います。記述は、要素項目は拾えているのですが正しい日本が書けていないので、これから土特や秋のSSで研鑽を積んでいってもらいたいところです。

他方で、難関校の場合サピのマンスリーのように知識、客観、記述のバランスの良い配置ではなく記述のウエイトが高くなるため、記述でちゃんとまともな点数を取るようにする必要があります。Bテキストでそうした修練を積んでいるはずなのですが、どうも記述については安定度がありません。

そうした中でこれまでも国語の対策については参考書をあげてきましたが、今回この本が大変参考になったので、紹介します。

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本の紹介 ー「桜井さん、うちの子受かりますか?」

「下克上受験」で一世を風靡した桜井信一著の新作である「桜井さん、うちの子受かりますか?」を読みました。

筆者は娘さんと一緒に中学受験を5年9月からスタートして桜蔭を受験するまでのドキュメントを「下克上受験」として出版された方です。その赤裸々な内容と勉強は非常にインパクトのある内容です。

この「下克上受験」は本屋でタイトルを見てパラパラ見ただけで、その続編ともいえる表題の本を読んだところその無いように圧倒されて、逆にこの「下克上受験」も買って読みふけってしまいました。

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本「秘伝の算数」

算数の本の紹介です。

受験算数の教科書的な物としては、四谷大塚の「予習シリーズ」が有名です。中学受験の基礎固めとしては小5の上下巻と小6の上巻でだいたい網羅されているようです。

この四谷大塚のシリーズは、先般小5の上巻を入手して眺めてみました。確かに押さえるべきところをカチッと押さえていてSapixの算数で解き方が分からないところを確認したり、予習用のテキストとして使うには良いように思います。

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