小4 12月マンスリー結果

2014年12月実施の4年生のマンスリー確認テストの結果です。

今回は、これまでの努力が実り、400点越えしたので、久々にアルファ返り咲きだと思います。

難易度は前回よりも算数が素直な問題でしたが、他は余り大きな差はないと思います。
今回、前回の反省を踏まえて対策を講じたこともありますが、秋から弱いところを重点的に強化したのが功を奏したようです。とはいえ、長期戦なのでコンスタントに75%、偏差値60をキープできるように各科目の安定化を図りたいと思います。

4年最後に返り咲きが出来たようで良かったです。すぐに新5年のクラス分けがあるので短い間のアルファとならないように引き続き気を抜かないように頑張らせたいと思います。

1.子供の結果

    点数   偏差値   平均
算数 約120点  62   83.7点
国語 約110点  58   95.7点
理科 約85点   62   66.7点
社会 約90点   62   70.7点

総合 約405点 偏差値 約63 順位 約300番 平均316.9

今回は、偏差値63、順位は上位約6%となる約300番で、大幅躍進しました。
まだ点数と平均が分かっただけで、アルファ基準は分かりませんが、さすがに越えたとおもいます。

今回の目標は、算数120、国語110、理科75、社会80で385点でした。
算数と国語は目標通りでした。
理科社会で、20点貯金ができ、400点越えとなりました。

前回の国語の出来が悪かったので、国語を集中的にやることと、算数の4、5あたりのやや応用問題の練習量を増やしたこと、理科は、むしろやることを減らしました。社会は前回と同じ程度の勉強です。結果、難易度の変動はあるのかもしれませんが、絶対的な得点として前回よりも50点近くの上昇となり、目標を20点も越えました。

秋から基礎力の底上げを図っていましたが、ようやくその効果が出始めたようです。

1)算数
  今回は、前回同様、基本問題については小テストの解き直し。特に式を書く事、検算する事を徹底させました。
  4、5あたりの取りこぼしのないようにデイリーのA,Bで問題を選んで解き直しと直前の見直しをさせました。
  加えて類題を市販の問題集で類題を補充しました。
  結果、1−4までは満点で、5、6、7で6問落として120点。
  問題としては余り癖がないとおもいます。7番はやややりづらそうと思いますが、水の問題が出る事は明らかで、私的にはやりやすいのですが、子供は6をやり、7は1だけやったそうです。といっても6−2は落としていますし、7も全滅でしたが、こんなものでしょう。
  前回は、7をやるなと言いましたが、今回は5、6、7の問題で自分で解きやすい問題で半分以上取るようにといっておいたのですが、結果は15/45なので、もう一息ですね。

2)国語
  漢字文法は一問ずつミスしましたが、これは許容範囲。
  国語は、前回の失敗を踏まえ、客観問題を中心に読解のトレーニングを集中的に行いました。その結果、以前よりは客観問題で点を落とす事が減りました。解説文は標準的なレベルだと思います。今回の小説は登場人物も多く、心情把握も間接的な表現から汲み取る微妙なもので、選択肢を選ぶのも最新の注意が必要と、結構難しい問題だったと思います。
  記述は、表現はイマイチでしたが、日本語の意味が通る構文になっていたので、今回は14/20点とれており、予想以上に貢献してくれました。だいぶ書き方が身に付いてきたようです。
 
  前回書いた通り、正解を文章の根拠のみから客観的に導くことを客観問題の読解を通して集中的にやりました。このため、読解の精度と選択肢の最後の2択で引っかからなくなりました。後は、この精度をどれだけあげて緻密にできるようになるか、記述では表現する際の日本語の構文、表現力の2つの側面を鍛えていく必要があります。
  
  物語文は採点後答案がでてから子供と一緒に解き直ましたが、選択肢の選択と読み取りが非常に微妙な問題があり、このレベルに達するのは更なるトレーニングが必要です。他方、方向性はあっており、一定の効果はでたのでこれを安定させたいと思います。

3)理科
 理科は、これまで隅々まで読んでいたのが前回の裏目の原因のようだと分析されたので、今回のテストでは、確認問題1−5とデイリーチェックの復習、ポイントチェック、デイリーステップ暗記だけに絞り、それを3回ほど回しました。こちらの方が成績が良かったという事はこれまで情報過多だったため、子供の中で知識が体系化されていなかったということなのでしょう。

 サピのテキストは、螺旋式で繰り返しとなっていますが、目次や全体の見取り図の中で今、何をやっているのか、どこにいるのか、どこまでやる事が必要なのか、というところが見えづらいと思いますので、最終的なゴール(入試レベル、志望校の理科のレベル、傾向)を踏まえてどこまで持っていくかを考える必要がありますね。

4)社会
  ほぼ漁業の話ですが、テキストの図表(データ、順位など)を中心に直前に暗記させました。今回は約90点でしたので、押さえるべきデータと図表を覚え、用語をちゃんと漢字で書けるようにするところがポイントのようです。。
  理科もそうですが、記憶定着のために3回ほど暗記すべき事項を回しました。1テキスト復習するのに15分程度しかかけておらず、29−32の4つを3回ほど回しているはずなので、暗記、確認に3時間程度でしょうか。
  暗記ものは書かなくても覚えられるタイプのようで、口頭諮問で理解度チェックをした上で難しそうな漢字が書けるかは確認しましたが、社会はなぜか点数のとれる科目になっています。

3.コメント
今回は、前回の反省を踏まえ、算数でとれる問題を落とさない、国語は客観問題を落とさないように読解力と客観問題対応力の強化、理科の情報過多の修正をしました。勉強の質/量は前回とそんなに変えていないのですが、これが年内最後のテストということで子供の気合いが入っていた点と、秋からの基礎的な足腰強化の効果が出たというところでしょうか。

まだまだ性格的には落ち着きがないので、冷静沈着なタイプと比べるとミスがありますが、以前よりは減ってきたと思います。1年経つとそれなりに成長するようです。

絶対的な得点として8割をとると、いくら母集団が優秀でもそれなりに結果が出るので、引き続き75%-80%の得点率、偏差値60、800番位の順位をキープで徐々に65に近づけていくようにして5年生を乗り切れればと思っています。

4.次回の課題
 次回は、新5年のクラス分け試験。ノージャンル。算数は、過去ミスした問題。国語は引き続き読解力の精緻か、選択問題の選球眼の向上。理科/社会は、秋の範囲に重点をおきつつ、春からのマンスリーを復習して記憶をリフレッシュしておく、というところでしょうか。

 今回は、本人が結果を出したのでよく頑張ったと子供には言ってますが、すぐ気が緩むので引き続き気を引き締めて次の試験に臨ませたいと思います。

まだまだ先は長い。

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