敗因分析 & 7月組分けに向けて

前回のマンスリーはひどい出来でした。
成績表が来たので正解率、得点分布を確認しましたが、範囲のあるテストであり平均点が高く標準偏差のレンジが非常に狭かったです。

皆が出来る問題を落とすと簡単に偏差値、順位が落ちるという事で範囲のあるテストにおいてやれる事を遣り切っていない点での弱さが露呈した感じでした。

過ぎた事を後悔しても仕方ないので、これを教訓として勉強して行ってもらいたいところです。

今後の課題と補強すべき点について

1)算数

  • 基礎トレレベルの問題はできているのですが、デイリーサポートのB、C、Dのレベルの問題で取りこぼしがあります。毎週デイリーサポート、デイリーサピックスはやっているのですが、むしろ、間違えた問題が何故間違えたのか、どうすると間違えないですむのか、というところの分析とその対処方針が甘かったように思います。
  • 対策としては、デイリーチェック、基礎力定着テスト、授業で間違えた問題について間違えた原因を一旦じっくりと確認、再発防止策を考えた上でこれまで通りの勉強を続ける事としました。若干、プリントの直しや他のやや難易度の高い問題演習のウエイトが高かったような気がするので、算数についてはトータル2時間以内で終わるようにして4教科のリバランスを取る事としました。
  • また、デイリーチェックでの得点が取れていないので制限時間のあるテストで着実にとることを課題としました。

2)国語

  • 漢字と知識は翌週授業のデイリーチェックでは出来ていたのでテスト前の反復定着が不十分だったようですので、これは繰り返しの数を増やす事にしました。
  • 読解は、解き直しをしたら正解率が上がることから、読解方法は間違っていないのが分かったので全ての問題を同じ時間配分、ウエイトでやるのではなく、解ける問題を確実に、悩ましい問題は割り切る、としてメリハリを付けて時間をセーブする事が課題となります。
  • 今回は、いつも説明文の方が物語文よりよいのですが、逆の結果となりました。説明文は部分精読で答えの根拠を文中で探して解答するという平易な問題だったのですが、いわれもしないのに勝手読みをして根拠のない選択肢を選んでいたので手続きを遵守する事としました。
  • 特にB問題の「読解教室」で論理を整理して確認することを毎週やる事としました。

3)理科

  • バネと滑車はまあまあでしたが、基本問題で落としていたものがあるので再度注意が必要でした。星は知識を正確に覚えるところに難点があり、星の名前、色、等級についてうろ覚えだったのでこうした覚えるべきところで手を抜かないように反復する事を確認しました。

4)社会

  • 範囲が狭く、出題する事もほぼ予想がついていたのに失点をしていました。はじめて習う概念の公民についてはテキストを読み込むだけではなく、問題を2回、3回と書いて解き直す、音読して覚える等、定着する作業が不十分だったため、次回以降手間を惜しまずに書く、音読する等記憶に残るような勉強にする事としました。
  • 歴史のときにはしつこく音読、書いていたのですが、公民ではさぼっておりそのツケが出ました。とはいえ、歴史についてはそのおかげで今は読んで記憶の確認をすれば1、2回難語について書けば大丈夫なようです。

組み分けに向けて

1)算数

  • 上記勉強の継続を基本にバリエーションのある問題を解いて慣れる。正解率は日々のデイリーチェック、基礎力定着テスト等での制限時間のあるテストの中で点数を取れるように修練を積む。基礎トレ、下剋上、デイリーチェック、基礎力定着テストを毎日決まった量こなす、あたりでしょうか。

2)国語

  • 要を継続、問題は上記に加えて週末に入試問題の過去問をやって感覚をつかんでおくあたりかと思います。手続きをちゃんと守って出来るかを特に注意したいと思います。

3)理科

  • 土特の問題が良いと思うので、5月位までの土特のテキストで最近の授業とかぶらないものを選んで復習。定期テストの復習とコアプラスの最近やっていない知識もの(化学、生物、地学)の知識の確認くらいでしょうか。

4)社会

  • 知識の総完成の地理分野の暗記、入試過去問(社会の銀本)を1校分ずつやり、地理を思い出す。歴史はまだ忘れていないようなので入試問題をやりながら土特をざっと復習。公民は土特でやるのと最近やったばかりなので憲法のところ復習しておくくらいかと。

算数と国語は付け焼き刃では対応できないので普段の勉強の中で精度を高めて行く。理科と社会は土特の定着が試されるところですが、今回のテストで分かる通り忘却の彼方となっているところもあるので、理論分野と知識分野を再度確認、特に社会は地理の再確認かと思います。もう、だいたい覚えていてちょっと忘れているところを復習するくらい、というレベルに仕上がってくれているといいのですが、なかなかその域には達しておらず、理科社会の完成はまだまだ道のりは長そうです。

今後、7月の復習テストを除きテストの範囲がなくなるので後は知識は反復を繰り返しどれだけ正確に覚えているか、算数と国語は地力をどうあげていくかですが、地道な継続が必要ですぐには効果は出ないものの、毎日淡々と出来る事を積み上げて行くのかと思います。長期戦なので試験に間に合えばいいですが、せめて秋の模試ラッシュの前には仕上がってほしいところです。

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