6年4月Sapix Open ーコメント

本日、6年4月のSapix Openがありました。午前中がB問題、午後がA問題でした。

Bは採点できないのでAだけ自己採点しても余り意味がないと思うため、
採点後答案が上がるのを待ちたいと思います。

簡単にコメントだけ


軽く問題を眺めた感想ですので、まだじっくりと精査した訳ではありません。

B問題
1)算数

  • 3問を45分ですが、大問1問15分で、この手のタイプの問題は出来る人と全く手が出せない人が分かれるのではないかと思います。
  • 1も3も御三家の入試問題過去問では見た事があるような問題ですが、初見だと厳しいかと思います。

2)国語

  • 2問ですが、ほとんど記述で文書自体の分量も多いので時間的に結構きついのではないかと思います。文章と設問精査した訳ではないのでまたコメントを後日追記したいと思います。

3)理科

  • 高校理科までやるとネタが分かるのですが、遺伝の法則やスーパームーンの楕円軌道などは、理科が好きな子供なら聞いた事があるかもしれません。とはいえ、この誘導に乗って問題が解けるのかは、なかなか難しいと思います。麻布、渋幕的な問題に思いました。

4)社会

  • 記述テーマ1つで関連づけて記述させるので、海城の出題形式に近い気がしました。そもそもお題となっている事自体を知っている訳ではないので、時代背景を前提に思考できるか、ということを問われているのだと思います。

A問題

  • 算数、国語ともに問題は通常の復習テストよりも難度は低い気がします。ただ、時間が35分というのは短くて算数もよほど処理速度が速くないと最後までたどり着かないかと思います。国語も精読の精度が落ちてしまう気がします。

  • 理科と社会は知識系なのでまだ解けるかと思いますが、20分なのでいくら問題が平易であっても処理しきれないように思います。問題自体は、コアプラスや5年時のマンスリーを改題したようなレベルなのでさほど難しいようには思いませんでしたが、20分は短いですね。

我が子の場合は、午前中は集中して出来たそうですが、午後になるとA問題は、そもそもスタミナ切れで集中力が切れたのと時間が足りずに算数も最後まで解ききれなかったとの事です。Aの方は時間があればちゃんと出来そうだという事でした。問題見ても35分というのは問題の数とレベルから見るとタイトに思います。

いずれにせよ、通常のテストとは違い、A,Bのタイプを極端に振ってどちらの適性が高いかを見るものかと思いますが、それ以前に長い試験時間でバテてしまい、後半ぐだぐだに我が子はなっていたので、昨日のテストも含めてテストに対する耐性を高める必要があるように思いました。

B問題はある程度まともなテストになったかと思いますが、Aの算数と国語は出来悪そうです。
現在の入試レベルを念頭に置いた模試としては意義があるかと思いますが、復習するタイプの試験というのではない感じかと思います。

皆さんのお子さんも2日間お疲れさまでした。

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