小4 7月度復習テスト

7月18日/22日のテストの結果です。

時機を逸したので評価云々の前に結果をまず書きます。

1.子供の結果

    点数   偏差値  平均
算数 約95点  56   78.6点
国語 約90点  60   71.8点
理科 約90点  62   72.5点
社会 約65点  68   36.5点

総合 約340点 偏差値 約63 順位 約400番

今回は、何と、偏差値63、順位は上位10%となる400番台となりました。

最初に問題を見て、子供のできばえを採点したときには、算数のミスがなくならず、国語、社会も10点ずつ足りないと思っていたのですが、相対的な結果は良かったです。

おそらく、クラス昇降関係ないので余り他のお子さんたちがまじめに勉強しなかったのかもしれませんが、それでも一定の成績が出て、本人としては、成績の向上が見られるのでよしとします。

1)算数
  基礎的な問題のミスが6問ありました。これを半分に減らす必要があります。
  応用問題は、半分くらいできています。まあ、今はこんなものかと思います。

2)国語
  漢字文法は出る事が分かっていて復習したので、ここでの失点は3問。
  読解の記述の採点は辛いので余りとれない事は分かっていますが、選択問題のミスが多いので、精緻な読解を進める事が今後の課題です。

3)理科
  今回は、3問ミスしただけなのでほぼOK。

4)社会
  社会はテストが難しいのが分かっていたので、地名のみならず地図帳や知識確認をしましたが、70点には
いたらなかったです。とはいえ、平均30点台にはびっくりです。テキストとのレベルの乖離が激しすぎるかもしれません。

3.コメント
1)算数
  難易度のセットはそんなに難しくないと思ったのですが、計算量が多かったかもしれません。この分野は大数的な範囲なので、一旦答えが出せたら代入して検算すれば答えが合っているのかどうか分かるのですが、点数が意外に低いところを見ると、長めの文章題はまだ小学校4年生の子供には慣れていないのかもしれませんね。

2)国語
  割と標準的な問題セットだと思います。文法項目は若干面倒な項目だと思いましたが、Aテキストを復習していれば普通に出来るかと。読解のレベルもこんなものかと思います。

3)理科
  割と易しめかと。生物系の問題は、基本分類学なので覚えてしまえば出来てしまうというところが強いですね。私自身はあまり理科の植物、動物の暗記ものは好きではなくて物理、生物の方が好きなのですが、小学校の理科は、この物理、化学分野も半ば暗記ものなので。。。

4)社会
  問題の作り方がこの数回で、いくつかの基礎知識を組み合わせる、複合的な聞き方をする事が予想がついたので、一つずつの知識を正確にした上で、組み合わせに対応できるようにしたものですが、それでも「こういう聞き方をしますか」という問題でした。実際の入試問題の過去問を踏まえての出題かとは思いますが、テキストとテストのギャップがありすぎる気がします。テキストをやって8割位とれるような問題の作り方でないと教育的な効果は薄い気がしますが。。。

5)総合
 各テストの回数ごとに難易度のばらつきが科目ごとにある気がします。また時間と算数では計算量なども考えると、その問題セットによっては難易度がかなり異なったりします。理科と社会は基本的な知識を正確に覚えているかという点が、まず第一なので時間制約はそれほどきつくないですが、それでもそれを入試問題的に組み合わせて複合的に聞かれるとまだまだ対応するのは難しいようです。

 それにしても、今回、子供は、クラス昇降のある試験と同程度の対応を取りました。特に前回の組み分けが処理速度が足りなく、簡単な問題を落としていたのでその点と暗記ものをちゃんとやらせましたが、クラス昇降がないということで、あまり皆さん勉強しなかったのでしょうか? ゴールは、いいアルファ上位クラスに残る事ではなく、小学校6年生の冬2月志望校に合格する事なので、長期的な観点で基礎固めを続けつつミスを減らしていきたいと思います。

 夏休み中は、連続であるので復習の時間確保が難しいですが、だいたい勉強方法、復習方法が確立してきたので、それを維持しつつ、夏は算数の基礎力強化、国語の読解力強化に努めたいと思います。

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