5年の総括

5年の授業も来週で終わりとなり、復習テストを締めとして2月からいよいよ新6年。
1年後の2月第1週は本番だと考えると、受験生としてこれから頑張ってもらわないといけません。

その観点から5年の1年間のテストや勉強を振り返り、反省点、改善点を考え6年のPDCAサイクルを考えたいと
思います。

  1. 全体のテストの結果について
  • 4年時の成績と比べると全体の人数が増え、競争が激化、難易度も上がっている中で成績を若干向上させたという結果となっています。前回組み分けは残念な結果に終わりましたが、全体的には感覚的には偏差値が2程度上がり、偏差値は60近く、順位は8-900番台と以前よりは勉強の成果が出てきているように思います。

  • 特に5年秋の算数で特殊算で大きく偏差値が落ちた事がありますが、それでも夏よりも秋の方が総じて良い結果が出ているように思います。勉強の質としてはイマイチかと思いますが、それでも最低限のクリアすべきハードルは越えているようです。

  • テストについては受験技術というか、制限時間の中で点数をどれだけ取るかのゲームなのでそこの部分は拙攻というか、簡単な問題で点数を落とす、難しい問題にトライして時間配分で失敗する、問題の題意に従わない、問題文中のヒントを活かせない、等の問題があります。3年時からサピに行っているので、いい加減テスト慣れすればいいような気もするのですが、メンタルな部分と家庭学習に裏付けられた自信がまだ足りないようです。見ていて歯がゆいですが、毎回注意力だけで20点程度は取れたのではないかと思っており、6年時に追い込まれてどうなるか?というところかと思います。

    -個別には、算数の偏差値は、50−64と振れましたが、比較的安定して上昇傾向にありました。直近平均では57。国語はテストで偏差値42から66と最大24の振れ幅がありましたが、問題との相性もあるようです。これは、直近52でした。理科は分野と問題の相性もありますが、偏差値44から63で直近平均は59。出題形式もありますが、明らかに不得意な分野があります。社会は、48−69で直近平均は58。思考系では駄目ですが、マンスリーでは圧倒的なパフォーマンスでした。暗記ものの方法論は確立しているようです。

2. 勉強そのものの理解度、基礎の確立について

  • テストとは別にサピの授業についていけているかという点については、全教科問題ないようです。

  • 算数はテストの6、7の問題が取りきれる訳ではないですが、授業の問題が分からないという事はないようなので後は意識的なトレーニングを積む事かと思います。

  • 国語は、家で入試問題を時間無制限でやると客観問題はちゃんと正解にたどり着くので方法論は確立しています。また、漢字、知識については毎回のデイリーチェックで90点程度の点数は取ってきているので覚えるべき事は覚えています。記述は、要素項目は拾えているようですが、日本語になっていないところがまだまだのようです。

  • 理科は、単元をインプットしている段階ですので分野によって得意、不得意なところ、頭の整理が出来ているところ、出来ていないところがあるようです。根本的な理解が浅いと深い事を聞かれると答えられない、また日常の常識的な事を科学的に見るというところが弱いようです。

  • 社会は、方法論が確立しているか、相対的に崩れる事は少なかったです。歴史は暗記量が多いのでどうかとも思いましたが、それでもブレーキとなる事もなくできているようです。

各科目については、また科目毎に記事を書きたいと思います。

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