12月マンスリー(小5) ー確定

採点後答案が出ていました。約380点でした。
国語の記述が思ったより良かったです。

1.子供の点数
 算数 約115点
 国語 約110点
 理科 約75点
 社会 約80点
 合計 約380点

偏差値は約61、順位は700番台となりました。
年内なんとか有終の美を飾る事が出来ました。

2.平均予想との差

    予想   実際
 算数 85点 85.4点
 国語 90点 96.5点
 理科 70点 58.0点
 社会 55点 58.1点
 合計 300点 297.9点

国語が予想よりも低く、理科が意外と低かったようです。

3.感想

  • 算数は、出来る人と出来ない人の二極化が進んでいるように思います。今回我が子は基礎的なミスをしないようにトレーニングをして、115点と前回より20点近く改善しましたが、それでも偏差値が約60でした。計算量は多いものの解き方は割とはっきりとしているので、出来る人はもっと出来ているし、ミスがあると点数が低くなるということで、偏差が30点程あるようです。
  • 国語は、2の記述が満点でしたが、3の小説の記述が12点中3点というできでした。割と書けていたようにも思うのですが、採点基準に沿っていなかったようです。記述は盛り込む要素ではなく、書き方をもう少しトレーニングする必要があるようです。
  • 理科は、人体の心臓の所は論点が決まっており入試問題もそんな変な問題は作る事が出来ないのですが、マンスリーテストについて心臓の上下左右を逆にして出すあたりは理科そのものというよりは入試の解答における解答テクニックという要素の方が大きい気がします。ここまでは入試でもやらないのではないかとも思いますが、本質的な部分をちゃんと理解していないとひっかかるよ、という事なのでしょう。浮力の問題は基本的なもので最後の問題も入試問題と比較すればかなり易しいとは思うのですが、これは今後研鑽を積んでいくという事かと思います。
  • 社会は理科と比べると難しいと思うのですが、今回は前回よりは平均点が高く皆さんちゃんと勉強してきているように思います。だいたい取れる問題は取りきれていたのですが、後は細かな知識を正確に押さえていくといいかと思います。しかし、解答の解説を見ると高校の日本史で出てくるような用語が並んでおり、高校入試レベルも越えているように思います。日本史の場合は時間軸でストーリーはシンプルなので一旦事象と名称を覚えたら後は因果関係をちゃんと押さえればよく、地理のようにそれを地域で展開しなくていいので勉強しやすいとは思います。
  • 全体的には、前回もそうでしたが相対的にレベルが上がってきていると思います。5年の後半ですので本気で勉強する人が増えてきているという事なのだと思います。どの強化をとっても平均点が上がってきているように思います。問題の難易度は決して下がっている訳ではないのですが、平均点は落ちないのでそれだけ皆さん頑張っているのだと思います。
  • 算数についてはその中でも偏差が広がっているので出来る人と出来ない人の二極化が進んでいます。我が子は、過去2回のマンスリーで簡単な問題を落としてさんざんだったので今回はトレーニングを積んで復活しましたがそれでもまだまだなので、出来る人は簡単な問題を取りきるスピードと計算力があるので、置いていかれないように引き続き算数については研鑽を積みたいと思います。
  • 5年生の成績推移を見てみると科目毎のアップダウンはありましたが、全体的には偏差値、順位ともに偏差値で2−3程度は上がったのではないかと思います。引き続き算数で確実に得点できるようにしつつ、他の科目で大きくこけることの無いように単元毎の穴をあけないように回していくのが今後の課題かと思います。
  • 今後、志望校の傾向を踏まえて男子校の傾向にあった算数、理科の対策を考えていく必要があるかと思っていますが、組み分けが終わってから追々考えていきたいと思います。
     

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*