Sapix Open 9月(小5) ー確定

9月6日実施のSapix Openの結果が出ました。
点数は自己採点通りの約285点。
平均はほぼ予想より3.6点高い238.6点
偏差値は約58でほぼ予想通りでした。
順位は4707人中約1,100番でした。

1.結果

科目 A B 合計 平均 偏差値
算数 50 25 75 58.8 56
国語 70 30 100 71.6 66
理科 30 20 50 60.2 44
社会 45 15 60 48.1 56
合計 195 90 285 238.6 58

志望校は、シミュレーターに入れると出てきますが、ほぼ偏差値どおりで60前後のものは40-60%、それ以上は30%以下、それ以下は60-80%という具合でした。多少科目のウエイトで比率が変わりますが、おおむね全体の偏差値に準拠した率となっています。

2.コメント

1)算数
A問題で点数を落としすぎました。そこそこ計算量がある問題でマンスリーよりはやや難しいかと思いますが、後10点は確実に取らないと行けないと思いました。手早く問題を処理する能力、暗算能力が弱いと思うのでこの辺りは毎回のデイリーチェックや基礎力定着テストの小テストでのスピードトレーニングかと思います。

B問題は、夏の成果か結構できてました。8の対角線の問題は前半は素直に誘導にのると出来るのに乗れてませんでした。対角線の考え方、組み合わせあたりちゃんと押さえておけば出来そうなのに残念です。6の問題は時計算、旅人算と円の回転の組み合わせで面白い問題だと思いました。実力を図る事の出来る良い問題だと思います。そこそこ出来てましたが、最後まではたどり着いていません。7も面白い問題ですが、目の子で答えを出していたようです。

2)国語
A問題で70点。漢字、文法のみならず読解の客観問題がよく出来ていました。夏に入試問題の過去問をドリル代わりにしていたので、読解スキルが上がったのかと思います。

B問題も30点ということで、偏差値的にはよく出来ていたようです。といっても後段の記述はほとんど点数がありませんでした。具体から抽象化して書くところが出来ていませんでした。後段の説明文はこの抽象化プロセスが求められており、そのまま記述引けなかったようで、その点難易度が高かったように思います。

3)理科
A,Bともに問題は比較的素直であまり余計な知識なく問題をよく読んでその流れに素直に乗ればある程度得点できるように思いました。常識力と日本語読解力が大切な気がするのですが、1、2の設問は言うに及ばず、3のところは全然出来ていませんでした。

どうやら理科を社会同様知識で知っている知らないで短絡的に判断しているように見えるので基本となる考えとその応用ということを基本に立ち戻ってやる必要があります。マンスリーだと割と記憶で乗り切れてしまえるところがあり、顕在化していませんでしたが、理科の思考力の基礎となる部分が弱点という事が判明しました。

4)社会
Aのところは知識で、偏差値的にはよく出来ていました。比較的細かな事を聞かれていた割にはよく出来ていたと思います。

Bのところは、解答すべき内容を一部逆にした事もありますが、とんちんかんな解答を書いていた事もあり、沈みました。これも理科と同じく文脈に沿った解答を常識に基づいて答えるという事が出来ていませんでした。半分くらいはちゃんとした事を書いていたようですが、点数が取りきれていませんでした。

5)総合
4教科全体は上記の通りですが、今回は4教科よりも2教科の算数と国語ができていて、特に算数B+国語Bの偏差値が高かったのが収穫でした。夏の成果でしょうか。

今後の課題としては算数のAの正確さ、理科の出来が足を引っ張った感がありますので、算数、国語はこれまで通りの学習を続けつつ、算数については授業内テストでスピードトレーニングを図る。理科は概念理解の重視、社会は歴史なので語句と流れをちゃんとおさえることを重視して秋の勉強を進めていきたいと思います。

次回の11月で成長が見られるといいのですが。

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