9月Sapix Open (小5) ー速報

本日のSapix Openです。
問題が、A,Bと分かれているので何とも言えないのですが、理科と社会の出来が悪かったです。

まだ問題を仔細に見れていませんので問題そのものの難易度に関するコメントは後日

1.得点

算数 約75点
国語 約95点
理科 約55点
社会 約50点

合計 約285点

算数は、A問題が50点程度で、ミスが多すぎでした。問題数も多く難易度もマンスリーよりは高めな気がしますが、それにしても落とし過ぎ。B問題は意外と健闘した感じですが、配点高い問題は取りきれていませんでした。

国語は、知識は割と出来ていて、A問題が70点程度。B問題は5つある記述のうち、2つは完全にポイントがずれていてほぼ得点がありません。国語は夏の過去問演習の成果か、客観問題のミスが以前より減った気がします。

理科は、3.の問題がほとんど取れていませんでした。AとBは同じような出来でしたが、記述については、ポイントが押さえられていませんでした。対照実験とかで「光をあてない」というところを答えるべきところを「箱をかぶせる」と書いており、そりゃそうなんだけど本質的ではない事を答えていました。

社会も、半々という感じでした。記述、思考力系のところは、その場で知っている事から答えになりそうな事を導き出すのが本旨なのですが、見当がつかなかったのか、とてもクリエイティブな珍答をしてくれていました。また、答えるべき内容を逆にしていたり、本質的でない表面的なことを答えていたり、題意に沿った解答ができていません。

算数と国語についてはミスがあるものの、まあ分からないではないできばえでした。
他方、理科と社会は知識問題はある程度まともに答える事ができているものの、記述や思考力系が頓珍漢なところがあるので学問体系としてまだ頭の中で整理やつながりが出来ていないようです。国語の記述とはまた違う、理科、社会で求められている知識、考え方に沿った解答が書ける事には、この分野のポイントは何かを把握した上で記述が出来る必要がありますが、そういった意識はまだ相当弱いようです。

A,Bで判定がでるので今回どんな評価になるかは面白いと思いますが、成績そのものは、クラス分けもなくプレッシャーから開放されていたのか、イマイチなできでした。

偏差値は56−58くらいでしょうか? 順位は受けていない人も多いので分かりません。

平均全く分かりませんが、前回よりも難しいのと最近のクラス分け、マンスリーの比較からすると235点
程度でしょうか?

我が子の場合、学力もそうなのですがそれ以前に試験での時間配分や捨て問の選択等、試験技術に関するスキルが低く、全ての問題を解こうとしていたり、問題の選択の解答が題意と逆などどう考えても問題をちゃんと読んでいないという事が多く、確かに時間制約がきついものの、焦らずに落ち着いて解く、という基本のところがどうも出来ていないようです。この辺りが今後の入試実践形式になっていく際の慣れという事が必要ではないかと思っています。

また11月に受ける予定ですが、マンスリーとは趣向が異なるので、次回はこの辺りを念頭に頑張ってもらいたいところです。

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