秋の学習方針

本日から2学期の授業が始まりました。5年生は1月までですので、後冬休みをいれても5ヶ月となります。
授業が週3、ざっくり20週間ある計算になりますので、授業のない80日間の勉強についての方針を考えました。

1.基本方針 
 ー算数については塾のカリキュラムを越えて全範囲に対応できるようノージャンルで問題をこなす。
 ー他方、スピードと正確性については塾の小テスト、マンスリーで訓練する。
 ー国語については、精読能力を高め、正しく読めるようにする。文法、語彙、漢字はAテキストで、記述はBテキストで訓練する。
 ー理科は物理と中和、溶解度の計算問題が出てくるのでここでこけないように十分な理解と演習に努める。
 ー社会は歴史、漢字も含めてちゃんと流れを押さえて暗記。

2.各科目
1)算数
 ーSapixの授業は4日間で復習 1)デイリーサポート、2)Aテキスト、3)デイリー冊子を2日分けて
 ー基礎力定着テスト、デイリーチェックは、翌日間違い直し。コピーを2部取ってマンスリー対策の問題演習に
 ープラスワン問題集を1ページ、週3日(60セット)
 ー速技算数の平面図形、立体図形を一日1単元(80セット)
 ー中学への算数(日々の演習、レベルアップ演習)出来ない月は飛ばす。一日1+1問
 ー時々中堅校の入試問題でレベルチェック

2)国語
 ーSapixは4日間で復習 1)漢字、2)A知識、3)B読解、4)漢字とA読解
 ー入試問題演習を週末、巣鴨、早稲田、海城、渋渋あたり、難しそうならもっと簡単な学校に変える。

3)理科
 ーSapixを4日間で復習 1)テキスト熟読、2)前半問題、3)後半問題、4)確認、暗記、ポイントチェック
 ーコアプラス

4)社会
 ーSapixを4日間で復習 1)テキスト熟読、2)問題演習、3)確認、暗記、4)確認暗記
 ーコアプラス
 ー週末に地理の過去問(未定)

3.コメント
社会は歴史が始まりますが、適性の有無が1,2回マンスリーを受ければ分かると思いますのでその様子次第でやることを調整します。理科は、理論的な理解が不十分で出来が悪い事がこれまで散見されるので、今回の物理化学の理論系の部分についてはちゃんと理解しているか確認したいと思います。個人的には理科で面白いのは物理化学の分野だと思うのですが、中学受験では縛りがあってどうしても知識、暗記に流れがちな気がします。

算数は、空回りしないように勉強の強度は調整したいと思います。秋はイベントが多いので半分位しか出来ないかもしれませんが、ミスがなくならない正確である以上、解ける問題のバリエーションを増やすしかないように思うので、無理のない範囲で量をこなしたいと思います。応用自在でもいいのですが、ここは私の趣味で東京出版です。
 マンスリーでミスをするのは、たとえ1000題問題を解いても本番環境での意識が変わらない限り家でいくら時間を計ってやらせても我が子の場合は効果が乏しいように思います。これは小テスト、テストで真剣に取り組んでもらうと割り切りました。また、サピのテキストの問題を着実に解けるようにするために基礎力定着テストとデイリーチェックについてはコピーをとっておいてマンスリー対策としてやらせます。

国語は、御三家対策の記述は6年生でやると思うので、Bテキストで文章の精読と記述の練習に取り組む。知識と漢字はAテキストの毎回の小テストをベンチマークにします。入試過去問の文章を週末にやることにして地道に底上げを目指します。

なかなかすぐには効果が出ないところですが、営業日的には80日間程度なので、継続できることを可視化して続けていきたいと思います。横比較をするとなかなか抜きでなくて辛いですが、ダイエットと同じで記録して成長を追いかけておいて、最終的に入試までに合格基準点を越えるところまで持っていけるかを常に計測しておく事が大切だと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*