小5 6月マンスリー結果 ー速報

金曜に行われたテストの結果自己採点ベース

算数 約95点
国語 約90点
理科 約80点
社会 約80点
合計 約345点

難易度を考えると算数、国語で合わせて後20点は欲しかったところです。

1.今回のテストについて

1)算数
点の移動、水量のも問題はたとえやり方が分かっていたとしても計算量が多いのでひらめきというよりも正しく式を立てる事が出来て約分等をして手早く計算できるかという処理力がポイントになるかと思います。

通常のテストと比べるとひらめきがやセンスが必要とされる部分は少ないかと思うのですが、全体的な計算量はあると思うので、やり方が分かっていたとしても最後までたどりつけない、どこかでミスをしてしまうというのがあるのではないかと思います。

2)国語
口語文法のところは項目が多くてどのレベルまで勉強するかに応じて大変さが異なるかと思います。おおむねデイリーチェックレベルの復習でいいかとも思いますが、テストについてもだいたいそのレベルで出題されていたようです。

小説は、女の子の心情変化で客観問題については状況変化毎の気持ちの変化を選ぶものであり、比較的素直な設問だと思います。他方、最後の記述は全体のテーマを押さえた上での記述なのでこれらの記述で答えた要素を構成要素としてうまくまとめる事が出来るか、という点はなかなか難しいのではないかと思います。

他方、説明文は短めで難易度もさほどではありませんが、これも最後の部分のまとめのところは主題を理解した上で一カ所から抜き書きするのではなく何カ所から引いた構成要素をうまくまとめるという点がやや難しかった気がします。

3)理科
溶液の問題は単純暗記ではなく、何が入っているのかを実験(試薬を加える等)などして分析させるのという点が難しいかと思います。実験装置のところは基本暗記ですが細かいところも押さえておく必要があります。ベルかモータのどちらかは出題されるかと思っていましたが、ベルが出ましたね。回路、電磁石、方位磁針のところは、考え方ではなく向きがどうなるかについてまぎわらしい、判別が難しいものを出題するだろうと思っていましたが、案の定、そうした形式の出題でした。だいたい意図は読めていたのですが、全体的には素直な出題だったと思います。

4)社会
基本知識を押さえた上で、それをストレートに聞くのではなく組み合わせや地図、間接的に聞くなどなかなか単に覚えているだけでは対応が難しい問題でした。ちゃんと正確に知識を入れてないと間違えてしまう問題や、頭の中で地図を動かしたり、判別する事が必要だったりと高度な内容になっていると思います。難易度は5月と比べても遜色がないと思います。
社会は毎回難易度が高く、入試の過去問なども時折やっているのですが、中堅校の地理よりは明らかに難しいです。地域毎の入試で出た内容の難しめの設問を参考にしながら問題を作っているように思います。テキストを完璧にしていても、数問は知らない事が出るのでこれは捨て問としてテストの復習でマスターですかね。

2.我が子の場合
1)算数
今回出題範囲的に処理量が多くなる事は分かっていたのでデイリーチェック、基礎力定着テストの問題を繰り返して定着を図りましたが、まだ処理力不足でした。結果、1−4の中で比較的簡単な問題を3問程ミスしています。ミスというよりも題意をちゃんと読まずに解いてしまい、点数を落としていました。これは、個々の問題というよりも全体のも大セットの時間制約の中で精度を落とした感じです。後半の5、6、7は処理量も多くやり方が分かっていたとしてもちゃんと考えないと間違えてしまう問題もあり、言うほど簡単ではないですが、20点分くらいは取れていたのでまあまあでした。戦略的には5、6、7の一問分を捨ててでも1−4の見直し、精査にあてた方が点数が高くなるとも思うのですが、この辺りちょっとうまくありませんでした。後3問ミスが減ると110点で今回の難易度ではOKだと思います。120点は未達となりました。ちょっと期待値をあげすぎました。。

2)国語
文法が苦手と言っていたのでここでは6割くらいでいいかと思っていましたが、2の小説の客観問題で6問落としていました。難易度がさほどでもなかったのでなぜミスしたのかと聞いたところ、文法問題で15分時間を使ってしまい時間不足になり読み方が浅くなったとの事。記述もその観点から、非常に浅い内容となり、ほぼ0点という書きぶり、今回はここで沈みました。3.の解説文はそれなりに出来ていましたが、記述は1カ所の部分を中心に構成したために点数は半分もないかと思います。国語は記述の配点と次第というところもありますが、余り期待できないので今回は15点くらい沈んだという感じです。110点の目標から20点の未達です。

3)理科
理科は、出題範囲は予想通りでしたが、溶液は完答できていたのはなかなかです。方位磁針とベルのところで引っかかっていましたが、この辺りは仕組みを正しく理解した上で混乱する事なく適切にあてはめしないと行けません。問題としてもそんなには簡単ではないのでまあ仕方ないかというところです。当初の80点が取れていたのでよしとします。

4)社会
社会は難易度を考えると70点取れていればいいくらいかと思ったいたのですが、80点近くまで取れていました。なぜか社会の方が理科よりもできているのですが、単なる暗記だけではなく地理センスというが本人にはあるのかもしれません。このままこれを継続してもらえるとありがたいのです。

3.平均予想

5月のテストをベンチマークにしてみるとやや下がるのではないかと思います。
 
算数 −5点  78点
国語 同じ   93点
理科 −5点  60点
社会 +5点  50点
合計      281点

全体的には5月より5−10点くらい下がるように思うのですが、どうなんでしょうかね?300点までは行かないと思うのですが。

我が子の場合は、順位的には900-1100番位、偏差値58-59と予想します。なかなか突き抜けないのがもどかしいところです。

4.今後の対応
算数は処理量が多いのは分かっていました。時間に追われると正解率が落ちるので簡単な問題を取りこぼさないようにしつつ、毎回の単元の4−6あたりの問題で取りきれるようにする必要があります。単純ミスはあまりしないのですが慌てずに手早く正確な処理が必要ですが、これは実戦形式の演習を通じたトレーニングですね。

国語は家で解き直すとかなり正解率が上がったので今回は、時間配分ミスですが、相対的には小説が弱く、記述も部分をまとめるのではなく主題を自分の言葉でまとめるのはまだまだなので、テキストのB授業の記述をちゃんと毎回やり直すというところでしょうか。
 理科、社会は基準をクリアしたのでこの通りでよしとします。

さて、7月組み分けどうしようか対策これから考えたいと思います。
今回、イマイチでしたが5月よりは相対的には出来が良かったと思っています。ただ、母集団との相対的な競争ではどうでしょうかね?若干よくなったという気がしますが。

2 thoughts on “小5 6月マンスリー結果 ー速報

  1. よし

    結果が出ましたね。
    算数は問題を見た感じですと簡単かなとも思ったのですが、確かに計算が多くてミスも出そうな内容でした。
    うちの子はそのトラップに見事にはまってしまい、採点をしてて倒れそうになりました(笑)
    算数の平均はドンピシャでしたね!
    組分け対策は範囲がないのでどうするか悩みますが、社会はコアプラスを数回回転させ、理科は今までやった範囲のズバピタを確認させようと思っています。

    返信
    1. Sapix勉強応援パパ 投稿作成者

      算数は、算数が得意な算数小僧な人たちに取っては簡単ですが、移動や水量系が苦手は人はうんうんいいながら勉強しても結果に結びつかず差が開いたテストではないかと思います。我が子はこの中間的な感じです。ここでへこたれる事なく継続して勉強していくと半年後には出来るようになると思います。概念導入から使えるようになるまでのリードタイムがある程度必要なのが普通の人なのですが、これを一気にクリアできる人もいるのは確かで今回の算数でサピの算数上位層の厚みを感じました。他方サピックスオープンと計算処理量的にはそんなに差がないのではとも思うのですが、この辺りは小学校5年生だとやりやすさは大きく違うのかもしれません。
       組み分けは理科社会の範囲はどうしようかとも思いますが、今回は算数と国語の普遍的な地力をあげることを中心において、理社は2−5月位の復習を中心にしようかと考えています。より入試問題ライクになるので簡単めの入試問題で慣らしとくのもありかと思っています。ただ、組み分けは入試問題ともまたテイストが異なりますが。

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