4年時の理科社会

子供は、Sapix Openを受けにいっていますが、家で5年のテキスト類もだんだんかさばってきたので4年のプリント整理をしました。

既に以前のエントリーで書いた通り、算数と国語についてはかさばるのと二度と復習しないとの観点からスペースの関係上捨ててしまいました。

判断基準は以下の通りです。
4年時のテキストについて


5年のテキストも10回を越えてきて次第にかさばってきたので、終わった物を段ボール箱に入れる事にしてふと4年時の理科と社会のテキストが目についたので眺めてみました。

1.理科について

  • いくつかの単元を除き、だいたい一回は単元として触っていることがわかります。いま、ちょうど電流と磁石の話が出てきますが、4年時でも同じコンテンツが出てきています。プレゼンテーションの仕方とその深さが若干違いますが、昨年の4年の理科のテキストは相当気合いが入っていたようで、問題なども見てみると5年時のテキストと遜色がない気がします。
  • もちろん、4年生向けなのでイラストや身の回りの植物の名前、昆虫の名前などまだゆとりが感じられますが、この時期にいろいろ触っておいて慣れておくと、現時点で相当楽だったのではないかと思います。
    4年からやっていると、夏くらいまでは一回は同じ話題に触れていてなじみがあるので概念導入上の障害は少ないと思います。前回のエントリーに書いた通り、もう一度話を聞いて深いレベルでの定着、理解と細かな知識を肉付けしていくという趣旨だと思います。
  • テキストについてはどうせ振り返る事はないだろうとは思うのですが、書いてある内容が素晴らしいので家にスペースがある限りは取っておこうかと思います。

2.社会について

  • 夏前までの単元は社会のイントロのようなものだったのでそうでもないのですが、夏の各地域毎のサマリーについては、自然に限った内容になっており、こまかなトリビア的な事も含めてよくまとまっていると思います。
  • 夏以降の農業、林業、漁業、冬の工業のところからは今の一連の流れになっており、4月の関東地方に入るところの前までで一つのストーリーを構成しているのでその部分は保存しておく事にしています。今は各地域毎のまとめ直しを夏前間でやりますが、ここで、1)都市、2)気候、自然(地名)、3)農業、4)工業、5)交通、貿易、と地域毎の整理がなされるので、これでほぼ地理は一巡する事になります。
  • こうしてみると、地理も4年時で相当程度やってしまっており、特に自然(山、川、平野など)を地図帳で見て位置を把握して名前を覚えて漢字で書けるようになっている点は、5年時から始めるのよりは楽な気がします。

3.5年から始めるとどうなのか?

  • 4年時のテキストを見てると、今の5年時のテキストと大体同じレベルの内容をやっているような気がします。5年からSapixに入ってきた人がキャッチアップできるように夏までは余り新しい事をしないという事だと思います。4年からやっている人は、2度目になるので定着、深い理解が図られることになりますが、5年から入塾しても今膨大な情報を整理して学んでいけば夏までには追いつく仕組みなっています。
  • 算数については既に新しい概念が出始めてきており、だんだん難易度が上がっています。理科社会については、4年からやっているとこれまでの貯金がありますが、5年からは理科は抽象度の高い内容や計算が主体となり、社会も歴史になります。算数も残された難しい分野(平面、立体、比、割合とその応用)があるので、夏までに着実にペースを作って秋からの怒濤のInputに耐えうる耐性を身につけるというところでしょうか。
  • 夏までに習った事をきっちりとやって穴がある部分をしっかり埋めて基礎固めをしておくことが大切ですね。

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