日々の学習のRepositioning

Sapixの新5年のカリキュラムが始まって3ヶ月あまり、5月のマンスリーも終わり、GWの期間はサピも小休止したので、日々の学習について子供の傾向、サピ、受験を踏まえた勉強の方向性、内容のRepostioningを考えました。

Sapixでは算数:国語:理科:理科:社会=5:3:1:1くらいという説明を聞いたのですが、若干調整が必要かと思っています。

1)算数
算数については、これから比と割合が始まってきますが、単元としてはまだゆとりがあるかと思っています。だいたい夏期講習を終わるくらいまでは他の科目がそれほど重くないので、ここで速さ、比の部分をがっちりと身につける必要があります。

取り組むべき内容も、基礎トレ、Aテキスト、デイリーサポート、デイリーの冊子、デイリーチェック、基礎力定着テストが3つと全部全てやろうとすると消化不良になりそうです。また、理解が不十分なままで闇雲に問題を解いてもあまり効果はないような気がするので、
 1)計算ミスがあるか
 2)基礎トレ、基礎力定着テストレベルの問題が出来るか
 3)単元のパターン問題が定着してるか
 4)やや難問、思考系の問題ができるか
あたりに分けて対策を分ける必要があると思います。
 1)から順に出来るようにならないといけない訳ですが、やはり2)3)あたりがかっちりと出来るという事が日々の学習の上では大切かと思います。

今は、1週間のサイクルで、サポートのやった問題の解き直し、デイリーチェック、基礎力定着テスト間違えた問題の解き直し、デイリー冊子をやっています。それでマンスリーの前には、デイリーチェック、基礎力定着テストの中で間違えた問題を中心に解き直しをしているという感じです。

だいたいこれでいいかと思うのですが、まだパターン問題の定着が弱いのと、問題文をちゃんと読めていないのが問題なので、子供には、毎回のデイリーチェック、基礎力定着テストで時間配分、問題文をちゃんと読む、時間がないときには、中途半端に全部手を付けるのではなく、例えば1番の基本問題を捨てて、応用だけちゃんとやる。(これは、基礎力定着テストの演習価値を考えてこうしているのであって、マンスリーではやりませんが。。。)というように、実践で間違えないようにすることに注力するようにしています。

後は以前も書いた通り、
算数の基礎力定着から典型問題対応でやったこと
にあるように東京出版の単問チェックを既習分野についてやりました。
単問チェックで中学入試基礎固め/数(整数・規則性・場合の数)

単問チェックで中学入試基礎固め/図形

単問チェックで中学入試基礎固め/文章題

と同じく東京出版のステップアップ演習とSapixのBasic(平面図形、速さ)をサピの単元が終わってからマンスリーがあるまでの量をこなすための問題としてやらせてました。
ステップアップ演習 (中学への算数)

5年のカリキュラムだと、毎週の算数の演習量が半端ないので、少し調整が必要かと思っています。毎週のルーチンはやりますが、マンスリー対策としてはデイリーチェックの復習と基礎力定着テストの解き直しでいいかと思っています。

むしろ、ここ2回のテストの結果を見ている限り、問題をちゃんと読んでいないのが最大の要因で、算数の定着についてはそこそこなのでこの辺りは算数そのものの問題ではなく、答案用紙の使い方、問題を読む際に線を引くなどのかなりこまかな技術的な問題なのかもしれません。
 また、あまり出来る問題だけを繰り返していても飽きるかなと思っており、ステップアップ演習なので前やった分野や入試問題っぽいのも織り交ぜてやっています。

2)国語
知識については、漢字と語彙を毎朝淡々とやらせています。
国語の漢字と語彙力強化
これとAテキストの語彙と漢字を小テスト対策をやり、マンスリーで復習という感じです。これは日々やる事はたいした量ではないのですが、当初子供はまともな日本語が怪しいかったので、せめてやれば出来る事はやらせておこうという事で続けています。

読解は、読み方の考え方は一通りやりました。

国語の勉強でやった事 ー日本語文法力

あとは実践なのですが、まだマンスリーの読解内容のレベルと処理速度に追いついていないようです。しかし、やることは割とはっきりとしているので良質な問題をちゃんと考えて解けるか、ということを積み上げていくしかないので、週1、2回くらいのペースで簡単めの学校の素直な入試問題をやっています。

量をこなす意味ではこれがいいかと思っています。(ただし、解答は間違っていたり、信頼できないときがあります。)
2015年度受験用 中学入学試験問題集 国語編 男子・共学校 (中学入学試験問題集シリーズ)

物語文と小説をそれぞれ分けて20−30分くらい解かせています。主に客観問題で「正確に読む力」の確認とこうした入試にでる抽象度の高い文章や、難度の高い設定の小説を読み慣れることが目的です。記述については、B授業で訓練するのでそちらと6年時の入試対策時までになんとかなればいいかと考えています。

これも続けているのですが、子供に任せるとどうもなおざりでやっているようなので精読ができていないようです。頻度を落とすかわりに内容確認や選択肢の吟味を口頭試問しながらやるようにやりかたを変えてみたいと思います。国語の場合は数百題も問題を解く必要はなくて、むしろ考え方を身につけたらあとはそれをどれだけ難しい文章で実践できるかだと思います。また、問題文そのものが難しい事もありますが、設問が難しい場合というのもあるので、こちらも対応してく能力の養成が必要かと思っています。マンスリーの客観問題は選択肢の選択はかなり難しいものも入っていると思います。

サピの授業については、BとAの読解の復習はやっていますが、A問題だけだとマンスリーの客観問題に対応するにはトレーニング不足な気がするのと、やはり国語がまだまだ弱点なのでこの点を許可するためにこのような対策を講じています。前よりは出来るようになっていますがまだまだ安定しません。

長くなったので理科/社会は改めます。

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