3月度復習テスト(5年生)結果

2015年3月実施の復習テストの結果です。

自己採点どおりで結果は約390点、偏差値約59、順位は約1,100位という結果でした。

子供の出来と試験の難易度からすると偏差値、順位については、おおむね予想通りでした。

1.子供の結果

    点数    偏差値     平均
算数 約135点   59   111.4点
国語  約95点   55    86.4点
理科  約70点   48    72.8点
社会  約90点   66    56.3点

総合 約390点 偏差値 約59 順位 約1100番 平均326.9

今回は、偏差値59、順位は上位約21.2%となる約1100番に戻りました。

各科目についてのコメントはしたので、全体のできについて

1)算数 ー 平均が111.4点で相当簡単だったようです。偏差値55くらいになるのではと一瞬思いましたが、3問のミスなのでそれなりの偏差値は出ていました。後1問で62位の偏差値が出たのではないでしょうか。あれだけ演習やっているのでこなせればこの程度は出来てしまう?ということでしょうかね。

2)国語 ー 組み分けより難度が上がったようです。記述は6点、7点と半分以上取れていたのでよしとしますが、前回の国語の解き直しで書いたようにプロセスをさぼっていたようなので次回のテストに向けて週1ペースで読解問題演習の監督をしたいと思います。

3)理科 ー 超基本問題の取りこぼしがありました。前回の組み分けもそうでしたが、基本的に絶対外してはいけない事のマスターが出来ていないようです。この辺りは暗記や理解が不正確なようで、後段の思考力や分析を要する問題というよりもイージーな問題を落としています。
 理科は、前もそうだったのですが重要事項とそうでない事項のメリハリが十分でない気がするので、一度その辺りの確認を次回に向けてしたいと思います。自分自身は理科がむしろ得意なのでこうした間違え方がとても不可解です。

4)社会 ー 理科と同程度の労力なのですが、相対的にサピの生徒は社会よりも理科が得意なために、その分、同じウエイトで勉強すると社会が出来ているのかもしれません。社会の方が理科より相性がいいのかもしれません。

これまでの試験推移ですが、科目毎に良かったり悪かったりしています。順位偏差値を別にして、試験難易度に対する得点率で見たときに、「ここまではできてないと」というラインを越えるときと出来ていないときがあり、それが毎回科目が分かっています。
 得意科目がないとも言えますし、不得意科目もないと言える。また全科目出来ないという訳でもないし、全科目できているわけでもない。毎回のテストで重点項目とした科目はそこそこできるのだけれども後はおろそかになるという状況の用です。
 試験対策としては時間制約があり、毎回細かく子供のやっている事を見ている訳ではなく、今回の目標と達成すべき点を明示して戦略と勉強の仕方のポイントを例示して後は自分で勉強してもらっていますが、重点項目以外の科目が勉強が甘くなるようです。まだ完成度の低い科目があるという事なのだと思います。
 しばらくは仕方ないのですが、まだまだ意識が低いようです。勉強の仕方をちゃんと自分で確立してもらって、隙のない勉強を積み上げてもらいたいところです。

今回のテストについての成果は、範囲のあるテストについては、4年時のテスト同様の勉強法で方法論とかける時間配分は間違っていないことが分かりました。ただ4年時と異なりテスト対策にかける時間がないので毎回の単元でやりきって積み残さないのが大切だと思います。ただ、算数は簡単だったので評価不能です。詰めの甘いところがあると、皆さんちゃんと勉強してきているので、その分失点して相対的な順位偏差値が下がります。
 
平均点の高さを見ると、サピの5000人の母集団の優秀さが分かります。今回我が子はまあまあの出来と思いましたが、それでも偏差値59で、1000番にも入れないという事は、上位20%層のミスをしない慎重さや試験に対する完成度というのは相当なものがあると思います。

テストの内容に対して75%程度の得点率があるので単元理解としては抜け漏れがなかったと評価する事ができます。これから次第に難易度及び処理量が増えてくる事かと思いますので脱落する事なく、偏差値60前後をキープしていってもらいたいものです。

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