入試の過去問

6年の入試まで2年ほどありますが、算数は無理だとしても、理科と社会は終わった範囲については、簡単な学校や中堅校の標準的な入試問題だとある程度は解けるようなっています。

入試問題なので今やっている基礎的な事だけではなく応用的な事、組み合わせとか、その場で考える必要がある問題があります。また、地理だけではなく、歴史、公民、時事と絡めて聞いてくる問題が社会の場合にはあります。

理科は、総合問題や自然現象、天体の話と絡めて融合的にいろんな理科的な問題を聞く学校もありますが、生物、地学、化学、物理の融合問題というのは作りづらく、大抵は分野が分かれて出題される事が多いです。生物については人体や発生以外、地学は岩石以外の問題はすでにサピでやった事になっています。

サピの授業は範囲が決まっていますが、終わると忘れるので乱取り稽古の意味をかねて理科と社会については、電話帳と呼ばれる入試問題集を授業のない日に1校分、理科、社会の出来る問題をやらせています。

2015年度受験用 中学入学試験問題集 理科編 (中学入学試験問題集シリーズ)

2015年度受験用 中学入学試験問題集 社会編 (中学入学試験問題集シリーズ)

 理科だと範囲的には3割くらいでしょうか。社会は地理、歴史、公民と完全に分かれている中学であれば、地理だけなら解けると思います。ただし、この本は解答は詳しくないので入試問題を解いてみて、だいたいこんな感じかという感覚とレベルを実感してもらうためにやっています。

 難関校はどうせ6年生で演習をすることになるので、現時点ではむしろ易しい学校、中堅校の問題を適当にピックアップしてその問題の出来るところだけやるという感じです。1科目15分くらいでしょうか。既に知っている事の復習を乱取り稽古という観点でやるにはいいと思っています。実際の入試は見た事のない設定のものをその場でどう考えるか、というのが多く、これも「場慣れ」の要素が結構あると思うので、こうした数をこなす事も続けていくのが有効ではないかと考えています。週1でも50校位こなせますので、これくらいやると入試で出てくるよくあるパターンというのが見えてくると思います。

ただ、消化不良になるといけないのであくまで平易ー中堅校で既習の範囲だけをやるようにしています。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*