小4 1月復習テスト結果

2015年1月実施の小4最後の復習テストの結果です。

自己採点から国語が15点以上悪く結果は約330点、偏差値57という結果でした。
組み分けがなく、算数が悪かったのは認識していましたが、国語がひどすぎでした。

しかも、その国語の失点の原因が漢字が書き方は正しく字が汚いために減点されている点、記述の「総合」の「総」の漢字が正しく書けない、文章中から指定字数で抜き出すものを箇所はあっているのに勝手に文言をかえるなど、残念な間違え方をしていました。

その他、社会においても記号で答えるべきところをなぜかマルバツで解答するという意味不明なことをしてくれて、学力以前の注意力、慎重さの方が問題ではないかと思っています。

1.子供の結果

    点数   偏差値   平均
算数 約85点   58   64.0点
国語 約95点   48   100.9点
理科 約80点   65   61.2点
社会 約70点   57   57.1点

総合 約330点 偏差値 約57 順位 約1200番 平均283.3

今回は、偏差値57、順位は上位約24.2%となる約1200番に後退しました。

今回の目標は、算数120、国語120、理科75、社会75で390点でした。
算数が撃沈しましたが、平均点がかなり低くかったことから、総合の平均点が下がり、算数自体の偏差値は悪いなりには良かったのですが、この問題セットで後3問はつまらないミスだったので取れたのではないかと思います。

前回も分析した通り、問題の難易度が上がった際に、情報処理速度の関係から簡単な問題の正解率が下がる事による失点が痛いです。今回の問題セットの後半部分はそれなりに出来ているのですが、工数が多く面倒な問題は見切って始めから解かない方が点数が良かったのではないかと思います。この点数なら始めから6問捨てて見直しにあてても100点分は確保できたのではないかと思うのですが、逆にそれなりに問題を解いて回答欄を埋めており、それが裏目に出ている感じです。

以下、各科目に関して今回は簡単なコメント

1)算数 
  全般的に星2つから3つくらいの問題だと思うのですが、全部このレベルで問題数が多いと処理しきれないようです。
  家に帰って解き直すと出来るので、試験会場の時間のプレッシャーの中で手堅く点数をまとめるというトレーニングと、選球眼が必要だと思います。また、自宅学習においてこのレベルの問題で典型問題についてはノータイムで処理できるように計算トレーニングと解法のマスターの徹底をする必要があるように思いました。
  問題としては良問ぞろいで復習するにはいい問題だと思います。

2)国語
  本人ができたといっており、記述も要素項目はとれていたと思っていたところ、上述のように記述で漢字が正しく書けずに大きく減点されてしまっていました。また、指定を守らないということもあり、注意深く問題を解くだけで10点は上積みする事が出来たのではないかと思います。内容はちゃんと理解できているが故に、こうした失点をいかになくしていくかがポイントだと思います。
  漢字に至っては書き方は正しいのですが、雑でトメ、ハネができておらずバツにされているものが3つくらいあり、1年生からやり直した方がいいのではないかというほどの字の雑さ加減でした。スピード重視がひどすぎて字を丁寧にに書けないようなので、ここは今後の課題です。  

3)理科
  平均点を見ると難しかったようですが、なぜか子供は出来ていたようです。最後の星と電気回路の問題はかなり無理があるような気がしましたが、一つの知識を一つの問題にあてはめるのではなく組み合わせになると両方の正確な知識が必要になるため、正解率が下がるため、こうしたところの知識の暗記の精度も重要だと思います。生物系も結構細かく覚えていないといけないので、理科は本来は暗記科目ではないはずですが、特に4年生の理科では現象理解と項目暗記の要素が大きく、その定着が試される問題だった気がします。

4)社会
  今回イマイチでした。範囲も決まっていて問題の出題も素直と思ったのですが、最後で気が抜けていたのか、細かなミスが積み上がり点数は従前の結果と比較するとイマイチでした。そんな難しい問題セットではないと思いますので、ひとえにちゃんと復習していなかったという結果が得点に表れたようです。

5)その他
  過去のテストを振り返ると、毎回良かった科目と悪かった科目が入れ替わります。算数が良いときもあれば、国語で稼ぐときもあり、理科/社会も良いときが入れ替わります。理科社会はトータルで150点取れているので2科目で見るとOKなのですが、まだまだやれば出来るところを取りこぼしています。算数はまだ安定度が足りないので今後は算数は一番時間をかけていく必要があると思います。他方、国語については前回そこそこ出来るようになっていて、今回も読解そのものは出来ているのですが、つまらない失点が多く点数には反映していないようです。ただこれは試験テクニックの要素と字の雑さに起因する問題なので一番重要な読解力については安定してきたなというのが秋以降のテストの内容を見た完走です。後は抽象度の上がった5年の文章で同じことができるか、が今後の課題となります。
  よく解釈すると不得意科目がないという事ですが、悪く言うとまだ安定度に書けるという事で各科目の安定度が高まると上位に安定していられるですが、まだコアの得意科目がない状況なので毎回テスト毎に科目の点数は乱高下しており、トータルではなんとか持っている感じです。

しかし、我が子の場合学力そのものというよりは注意力や慎重さという方が欠けており、精神年齢が一番の問題ではないかと思っています。性格も大きいのですが、この辺りが落ち着いてくるといいのですが、6年生にまでは間に合ってもらいたいものです。
 

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